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リチウムイオン電池

高性能・省スペース・低価格・エネルギー密度の安全確保を徹底しており、
各設置場所により、最適な設計をさせて頂きます。

国際特許
IEC62619 認証取得

※3.2v , 105Ah , 336wh バッテリーセル

リチウムイオン電池

PCT/CN2020/75051

ナノカーボンチューブ・フラーレン電池およびその調整方法

PCT/CN2020/75052

リン酸鉄リチウム電池およびその調整方法

PCT/CN2020/75053

リチウムポリマー電池およびその調整方法

ZL 2021 20040856.7

リン酸鉄リチウムバッテリーの製造方法」

PCT(国際特許)・実用新案

​セルの比較

当社の円筒型セルは、バッテリーセルシェアの15%と低いセルですが、

熱暴走を抑え安全に使用可能な、円筒セルを採用しております。

円筒型電池セル 
​(当社使用セル)

  • 耐久性が高い

  • 量産が可能

  • 熱暴走が少なく安定している

  • 重量が重い

  • 形状の変形は不可 

デメリット

角形電池セル

  • 比較的軽量

  • 電池パックの設計が容易

  • 熱を持ち易く熱的に不安定

  • 耐久性が低い

デメリット

安全性 安定性 高性能 
を実現するために
カーボンナノチューブ•
フラーレンを正極・負極に添加

これにより
正極⇨ 結晶の向きを一定かつ安定的にリチウムイオンの伝導率と電子伝導率を高めることが可能

負極⇨リチウムイオンと電子イオンをフローレンに一定量蓄積することにより

効率的に電子を受け取り反応不可抑制に繋がる。

カーボンナノチューブを追加すると?

  1. 高容量化

  2. 電池の小型化に寄与

  3. エネルギー密度の向上

  4. 内部抵抗奁輕滅

  5. 安定・安全性の向上に寄与

  6. 熱暴走抑制

  7. 急速充電に寄与

フラーレンを添加すると?

  1. 安全性の向上

  2. サイクル数の向上

  3. エネルギー密度の向上

  4. 内部抵抗の軽減

  5. 自然放電の抑制

  6. 低温特性の向上

  7. 通充電・過放電での性能低下抑制

| 低温特性評価

リチウムイオン電池(LiFePO4)は寒さに弱いを覆す、TDK様の低温特性評価です。

 -10℃のなかでも、バッテリーの出力が可能です。

それにより、冷凍倉庫や積雪地域での

冬季使用も可能になります。

※ポータブル電源は、別セルによるものです。

リチウムイオン電池
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